養子縁組
いつも読んでくださり、ありがとうございます!!
あまちゃんです(^▽^)/
今回はこんな新聞の記事について。
養子縁組
これから生まれてくる、または、生まれてきた子供を何らかの理由で育てることができ
ない親の代わり、育ての親を探し子供を幸せにする仕組み。
この記事には、まだ生まれていない子供をあらかじめ育ての親を、あるNPO法人がアプ
リを使ってさがすというもの。
以前、赤ちゃんポストというもので世間を騒がしたことがありましたね。
なんか現代的になっているなあと感じますが・・・・。
この記事では、アプリだと容易なってしまうことを問題視してますね。
もし育ての親を探すことが困難であれば、どうでしょう。
自分で育てようを思う親が増えるのでしょうか?
色んな感情がわいてきます。
しかし、これではこの話が進みません。
焦点は、この子供たちを少しでも幸せにしてげることですから!
簡単に探せることは裏を返すと、子供が第2の親に会えるチャンスが多くなるのではと思います。
かつては、ある施設、ある機関に申し込んで時間がかかったことが、短縮できる。同じ作業で早くできるのであれば、絶対いいですよね。
それで募集が殺到しているそうです。
昨今、妊活という言葉が出るくらい、子供ができずに悩んでいる夫婦も多いですからね。
幸せになってほしいと切に願います。
あれ?自分の子供たちは幸せなのかなあ。
僕が人生を全うする前に聞きたいですね。結果はどうであれ。
親の通知書(笑)
僕は子供が大好きです。
子供の幸せが、大人に元気を与えてくれます。
かつて、僕もみなさんもそういう存在であったと思います。
皆さんは幸せですか?
では
これより愚痴です。読まなくても構いません(笑)
子供のころはできたことが、今では、自分の子供達にしてあげられない。
周りの目の気にしすぎるくらい、気にして子育てをすることもあります。
例えば、花火。
煙がすごいですからね。
自宅前だと、近所から苦情が来るし、近くの公園では花火禁止になっているし。
どこでやればいいんじゃ~い!!
結局家の前でしたけどね。すみませんと思いながら。。。
- 作者: ドロシー・ローノルト,レイチャルハリス,Dorothy Law Nolte,Rachel Harris,石井千春
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2003/09/01
- メディア: 文庫
- 購入: 38人 クリック: 291回
- この商品を含むブログ (82件) を見る